東洋の補完代替療法、マインドフルネスの研究を進めたい

宮田 裕光 (心理学者)

支援総額

1,359,000円
123.54545454545%
目標金額:1,100,000円

支援者

113人

残り

終了

【御礼】 <目標達成・終了のお知らせ>

12月15日の最終日までで、お陰様で目標金額以上のご支援を達成し、無事に実施期間を終了いたしました。多くの皆様方から温かいご支援をいただき、厚く御礼お申し上げます。

2022.12.17  宮田 裕光


ごあいさつ、ご支援のお願い

こんにちは、宮田裕光です。「心と身体」をテーマにした心理学を研究している研究者です。

 

私たちは、身体の動きがどのように心のあり方を形作るかを研究する「身体心理学」に基づいて、東洋のさまざまな実践 (武道、伝統的ヨガ、笑いヨガ、速読、整体、自然食、東洋医学、マインドフルネスなど) が心と身体におよぼす効果を科学的に明らかにする研究を行っています。

 

東洋の実践には、補完代替療法と総称されるように、私たちが日常に有益に取り入れられ、心身の疾患や不定愁訴の緩和療法になるものが数多くあります。また近年は、初期仏教の心を整える教えに基づく「マインドフルネス」が、心身の健康改善に広く取り入れられています。

 

このような実践の科学的な研究は、まだまだ途上にあります。研究を進めることで、実践の効果やそのメカニズムが明らかになり、私たちが実践をしていくうえで、また心身を良い状態に保っていくうえで非常に役立つと考えています。



研究を進めていくうえでは、PCや周辺機器・ソフト・書籍等の物品費、学会参加旅費、研究参加者への謝礼、業者委託調査費、英文校閲費、論文出版費など、あらゆる面で資金が不可欠です。継続的に研究資金がない限り、研究を続けていくことはできません。

 

現在、この研究分野では、文科省の科学研究費補助金などの競争的資金を安定的に得ることは容易ではありません。今年度現在も資金不足の状態にあり、データ解析費や学会参加費が不足するなど、私たちの研究にも支障が出ています。

 

そこで、皆様のご支援を得てぜひともこの研究を続けて進展させたいと思い、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。

 

このプロジェクトを通して、単に研究資金の確保にとどまらず、人間を探求する学問の新たな地平を切り拓き、これからの時代を一緒に築いていく仲間の輪を創出したいと考えています。

 

あなたもぜひ、ご支援を通して私たちの一員になってみませんか?

宮田 裕光



東洋の補完代替療法、マインドフルネスとは?

● 補完代替療法 (complementary and alternative medicine)

武道や坐禅、ヨガ、修験道などの東洋の伝統的な実践は、修行や稽古を通して悟りなどの高い境地に至ること目指していますが、それらの実践には、私たちの心身の治療や健康に役立つ要素もたくさんあります。

 

伝統の中で、あるいは民間で実践されている治療法や健康法には、このような実践の治療的要素を活かしたものが多く、「補完代替療法」のように呼ばれています。

 

近年では、東洋医学と西洋医学の良い面を組み合わせて、一人一人に合わせた治療、ケアにする「統合医療 (統合健康法)」も、世界的な潮流になりつつあります。

 

具体例として、私たちは以下のような療法、実践に注目しています。


● 自然食と断食 (ファスティング)

食に関わる実践の体系としては、食材を丸ごと食べる (一物全体食)、土地に合った食材を食べる (身土不二) などを重視する自然食、陰陽思想を取り入れたマクロビオティック、中国医学に基づく薬膳などがあります。

 

また断食は、臓器を休息させて腸管からの老廃物の排出を促進する、排毒による健康効果があると考えられています。2泊3日の坐禅断食のプログラムでは、効率的に宿便を排出できます。



● 養生法

足浴によって内臓を温める、果糖の摂取を控えるなどの生活改善に、養生的なヨガなどを組み合わせ、冷えや血液循環、消化力の改善を図る実践です。

 

うつや不安、パニックなど、精神的な症状に見える不調や不定愁訴も、実際は生活習慣などに起因する身体的なバランスの崩れに原因があり、養生法で改善する場合が少なくありません。

 

現在、私たちは足浴の効果について研究を進めています。


● 笑いヨガ

笑いヨガは1990年代にインドで開発された健康法で、面白い刺激がなくても、リズムやストーリーに沿って笑いを作っていくことで、次第に面白くて笑っている時と同じ生理的、心理的効果が得られます。笑いの体操に、ヨガの呼吸法を組み合わせています。

 

これまでに私たちは、対面だけでなくオンラインの笑いヨガでも同等の効果が見られるかなどについて、調査を続けています。



 整体 (指圧、マッサージ)・鍼灸

整体は、日本古来の療術の要素などを含む、手技を中心とするボディワークです。鍼灸は、鍼や灸による刺激を身体に与える、中国医学に基づく治療です。

 

整体や鍼灸では、身体を通る脈管組織である「経絡」と、身体内の異常が現れる「経穴 (ツボ)」に基づいて治療を行います。経絡や経穴は現代の生理学では説明が困難ですが、2000年以上、経験的に治療効果があるとされています。


 身体心理療法

心理療法の領域でも、近年は身体的な治療、ケアを主軸にして精神症状の低減を図っていく「身体心理療法 (ソマティック・サイコセラピー)」が、欧米を中心に導入されています。

 

特にPTSD・トラウマ治療で高い成果を挙げており、視線の位置を固定することでトラウマ記憶の処理を促進するブレインスポッティングや、SE療法 (ソマティック・エクスペリエンシング) などは日本にも導入されています。



● マインドフルネス (mindfulness)

マインドフルネスは、瞑想などを通して「今、ここ」で自分の身体の内側や外側で起きていることに対して、評価や判断をせずにただ気づきを向け、観察することを指しています。ブッダが悟りを開いた後の、最初の教えに含まれている考え方が起源とされています。

 

マインドフルネスは、疼痛の緩和うつ病の再発防止のほか、ストレスによる心身の不調の改善や、免疫力の向上、仕事の能率改善などにも効果があることが明らかにされています。

 

またコロナ禍では、日常の中でマインドフルな心のあり方を持っているだけで心の健康を保つ効果があることが、私たちの研究から明らかになりました。

 

 

代替補完療法やマインドフルネスは、施術者、実施者の現場的な経験の蓄積に基づいて発展してきたものも多く、科学的な証拠が不十分か、まだ研究自体がほとんど行われていない場合も少なくありません。

 

私たちがこれらの多岐にわたる療法をどのように捉えればよいのか、またどのようにすれば効果的に取り入れていくことができるのかを知るためにも、現在使える科学的な研究方法を使って、客観性のある実証研究を進めることが望まれています。


東洋的な科学に向けて

デカルト以来の西洋の伝統では、心と身体を別々のものとして分けて考えますが、東洋では伝統的に、心身は一体で分けられないと捉え、また稽古や修行を通してそうした「心身一如」の境地を体得することを理想としています。

 

 

武道や坐禅、ヨガなどの東洋的な実践と、心理学のような心を科学的に解明する学問を融合することで、主観と客観、分析と感覚のどちらにも偏らない、調和の取れた人間理解ができると考えています。

 

このような東洋的な考えに基づく科学を、私たちは西洋科学に対する意味で「東洋科学」と呼び、多くの分野を横断してこうした学問を確立することを目指しています。

 

こちらのウェブサイトにも研究紹介を掲載しています。ぜひご覧ください。


私たちが進めている研究について

現在進めている研究

2022年度現在、具体的に進めている研究には以下のものがあります。


これまでに進めてきた研究 

過去10年以上にわたって、東洋的実践、マインドフルネスの科学研究を行っています。

具体的には、

● 丹田呼吸法などを基礎にした「朴-佐々木式速読法」による脳活動と文章理解

● 伝統的ヨーガや「愛のマントラ」「倍音声明」などの瞑想による自律神経活動と心理的健康

● 武道実践者の身体内部感覚への気づきと心理的健康

● 上下方向に傾けられた能面の表情認知

● 大学のオンデマンド授業への集中瞑想、慈悲の瞑想、観察瞑想の導入

● 新型コロナウイルス感染症による自粛下のマインドフルネスと心の健康

などを研究しています。

 

これまでの研究については、こちらのウェブサイトもご参照ください。


支援金の使途と、ご支援によって可能になること

私たちの研究プロジェクトでは、東洋の実践に関する研究を総合的、継続的に進めていきたいと考えているため、研究全体の発展を継続的にご支援いただけることを強く望んでいます。2022年度については、第1段階として、現在進行中の以下の調査や実験などに主に資金を使わせていただく予定です。

 

まず「コロナ禍における生活の変化がマインドフルネスと心の健康におよぼす効果」に関する業者委託でのオンライン質問調査を実施します。この調査はこれまで、2020年と2021年の9月下旬に、社会人1,000名を対象に行いました。

 

マインドフルネス傾向が高い人は、自宅で過ごす時間やコロナ関連の報道に触れる頻度が高くても、ストレスや不安が高まりにくいことなどが分かりました。瞑想や読書をする時のように、マインドフルな心のあり方を持っていることで、自粛下でも心の健康を保てることが明らかになりました。

 

この調査は今年度も、同じ参加者の方を対象にぜひ続けて実施したいと考えていますが、現在予算がないため、このクラウドファンディングが目標額に達しなかった場合は実施できません。

 

 

また、現在進めている実験や介入研究などの遂行にも予算を使用します。主に予定している使途は、ストレスホルモンデータ (唾液サンプル) の業者委託による解析費用 (足湯の効果の研究)、実験参加者謝礼 (足湯の効果の研究、身体醜形懸念・無理なダイエットとマインドフルネスに関する研究)、PC周辺機器や文具等の研究関連消耗品、学会参加旅費などです。

 

現在、特に唾液サンプルの解析費用と実験参加者への謝礼が不足しており、研究遂行に支障が出ています。これらの研究は、ご支援をいただいて初めて十分に遂行できるようになります。  


なぜクラウドファンディングに挑戦するのか?

現在の日本における科学研究の主要な財源は、文部科学省の科学研究費補助金などをはじめとする、税金を原資とする資金です。その大半は、専門分野の研究者が研究計画書類を審査する、高倍率の競争的資金です。限られた分野に資金配分を集中させる「選択と集中」の政策のもと、基礎研究の多くの分野で、十分に研究を進めることが難しくなっています。

 

東洋的実践や補完代替療法、マインドフルネスに関する科学研究は、日本や東洋世界の深い根底にある精神性を現代に発揚させ、私たち自身の心身の健康や、より良く生きていくあり方 (well-being) に直結する、とても必要性の高い研究です。しかし現在のところ、これらの分野でまとまった競争的資金を確保することは、必ずしも容易な状況にあるとはいえません。

 

 

こうしたなかで、私たちの研究プロジェクト、ひいては日本の学術が持続的に発展していくためには、従来的な税金由来の研究費システム以外の方法も使って、研究資金と研究成果の発信を循環させていく必要があると思い至りました。そこで、学術分野では世界的にも試行錯誤がされている段階にある、クラウドファンディングに注目しました。

 

クラウドファンディングによる研究は、この分野の重要性や面白さに共感し、ともに歩んで下さるあなたの想いに支えられて進んでいくもの。そのような血の通ったシステムを通して、無限の発展可能性を持った新しい学術を、今世紀のこれからに向けて発展させていきたいと思います。


今後の発展に向けて~皆様とともに歩む~

あなたにご支援をいただければ、その分だけ現在進行中の研究プロジェクトが十分に進められるようになります。それだけでなく、今後も継続してご支援いただければ、研究テーマ自体の幅も拡げて充実化させ、社会全体の健康や幸福に私たちと一緒に貢献していくことができます。

 

現在具体的に進めている上述の調査や実験などの他にも、この分野からは、非薬物的な心身の改善方法を多数提示し、それらに実証的な根拠を与えることが期待できます。

 

たとえば、ヨガや整体、自然食、マインドフルネス瞑想などの実践は、がん治療を補完する介入として有効であることが考えられますし、笑いヨガは認知症の予防にも役立ちます。身体への気づきに働きかけるブレインスポッティングなどのソマティック心理療法は、トラウマ・PTSDを効果的に治癒に導きます。

 

こうした研究を進めることで、薬物による対処療法が中心の現代医学・医療を効果的に代替補完できることが期待されます。

 

 

病気や不調を改善するという視点だけはでなく、瞑想などの修行・実践を通して、悟り・サマーディ・禅定のように呼ばれる高い境地に至るプロセスも、科学研究によって実証的に明らかにすることで、現代社会の中で説得力を持たせることができます。これらを総合的に推進していく「東洋発」の21世紀の新たな科学、学問が、私たちが構想する「東洋科学」です。

 

ご支援いただいた方には、メールでの感謝のメッセージだけでなく、色々な形での交流の機会も提供していきたいと考え、リターンに記させていただきました。オンライン (Zoom) での心理学についての講演会、成果報告会へのご招待や、開設を検討中のオンラインサロンへのご招待 (いずれもご参加は任意です) など、いずれも初めての試みで構想段階ですが、できる限り進めてみたいと思います。

 

私たちと共に歩み続けてくださる仲間の輪を拡げていくことこそが、個々のプロジェクトの達成以上に大きな目標です。ぜひあなたにも、ご支援を通して、私たちの仲間の一員になっていただけることを願っています。


応援メッセージ

● 久保 隆司 先生 (日本ソマティック心理学協会会長)

私は早稲田大学でこの3年ほど「ソマティック (身体) 心理学」関連のクラスを担当し、多くの学生の皆さんに、心と身体のつながりを実習も交えながらお伝えしてきました。心身が分断されがちなコロナ禍において、貴重な機会と受け入れてくれたようです。私自身も大学でのこの種の教育の必要性について実感できました。ソマティックな学びを知らずに卒業するのとでは、その後の人生そして社会にも大きな違いを生み出すことでしょう。

 

そして、このような場が実現できたのは、宮田先生の心身問題に対する関心の広さと先見性ゆえです。宮田先生のプロジェクトには大きな可能性があります。同時に、より本格的に「心身」を軸とした21世紀型の新しい学問環境の整備には、さまざまな形のサポートが必要となります。私も応援者の一人として名を連ねたいと思います。


 田中 伸明 先生 (ベスリクリニック総院長)

社会に大きな変化が起こっています。その社会の変化に合わせて精神医療も変化させる必要があります。高度成長期の日本はモーレツサラリーマンの「ストレスの時代」でした。その後成長は止まり、阪神大震災から、東日本大震災とそれに引き続く津波、そして原子力発電所事故による放射能と「トラウマの時代」になっています。薬物中心の日本の精神医療はこの大きな変化に対応できていないというのが現状です。

 

一方海外 (米国) はベトナム戦争以来何度かの出兵を経験し、同時多発テロ、そして身近な地域社会で銃による死傷を経験して、トラウマ治療の心理療法が進化しています。その治療法を日本人向けに、その方法論、そしてエビデンスを蓄積する必要があります。この仕事は宮田教授しかできないものだと思います。世界標準の「薬に頼らない」精神治療を行っている当院は、宮田教授の活動を強く応援しています。


 高田 佳子 先生 (日本笑いヨガ協会代表)

「まさか!」と思うような想定外のことが起き続ける現代社会においては、自分自身の心身の状態を最適化する実践法を手に入れることは、とても大切です。日本笑いヨガ協会は、高齢社会に元気で自律して生きる人を支援する目的で、インド生まれの笑いヨガを中心に、「健康」と「ごきげん」を手に入れるためのさまざまな手法にチャレンジしています。

 

宮田裕光先生は、早稲田大学の学生とともに笑いヨガの効果についての心理学的効果と性格特性についての研究を続けていただいています。その研究結果は、全国の笑いヨガ実践者にとって、コミュニティづくりと健康サポートを自信を持って推進するために、たいへん貴重なものです。笑いヨガの仲間で応援します。


プロジェクト概要と集めた資金の使途

プロジェクトの目標に沿って2022年度の研究を進めます。物品費 (PC、研究関連書籍、プリンタトナー、文房具等)、人件費・謝金 (実験参加者謝礼等)、旅費 (国内・海外学会旅費等)、その他 (業者委託による調査費・データ解析費、学会年会費・参加費、学術論文掲載費・英文校閲費等) が主な使途です。また研究分野の持続的発展を見据えて、今後長期的には居室・研究スペースの確保や充実化、研究員の雇用など、より広範囲で柔軟な使途も検討しています。


実施者プロフィール

宮田 裕光 (心理学者)

専門は身体心理学、ソマティック心理学、東洋的心身論。1981年、奈良県生まれ。京都大学文学部・同大学院文学研究科博士後期課程修了。2009年、博士 (文学)。幼少期から昆虫採集や自然の中で遊ぶことが好きで、中学・高校時代は各地にチョウの採集に行った。大学在学中から実験心理学を学び、大学院時代にかけてハトやミヤマオウム (キーア)、ヒト幼児のプランニング (計画立案) 能力と問題解決に関する行動実験による研究に従事。その後、西田幾多郎の哲学や鈴木大拙の仏教思想の影響を受けて、東洋的世界観を基礎にした統合的、調和的な心の科学を志向し、朴-佐々木式速読法やヨーガに関する心理学的、神経科学的研究を行った。2017年に早稲田大学文学学術院の「心身論」准教授に嘱任、2019年より教授を務めている。研究以外では、学生時代に所属したサークルがきっかけで、リコーダーでバロック音楽を中心に演奏を続け、リコーダーを花岡和生氏に師事。 

HP: 早稲田大学文学学術院 宮田研究室


ご支援方法

クレジットカード決済、銀行口座への直接振込みの両方の方法でご支援いただけます。


● クレジットカード決済の場合

このページの「リターン」の箇所からご支援プラン (金額) を選んでいただき、決済画面にお進みください。

・ 使用可能なカード:VISA、Mastercard、American Express

・ JCBカードは現状システムでは対応しておりませんので、ご了承ください。


● 銀行口座振込の場合

このページの「リターン」の箇所から支援プラン (金額) を選んでいただき、下記のメールアドレスまでご氏名とご希望の支援プランをご連絡ください。振込先などの情報をお知らせします。

Eメール: miyatalab.cf<at-mark>gmail.com (<at-mark>を@に置き換えてください)


ご支援者の方へ・追記

● 本プロジェクトプラットフォームは、Labbyのプラットフォームを利用して宮田研究室が制作した独自のフォームです。実際の運用は2022年11月が初めてですので、至らぬ点もあるかと思いますが、ご海容ください。上記アドレスにご連絡いただければ、できる限り改善検討させていただきます。(2022.10.31 追記)

● 本ページ上部のバロメータは現在、決済システムへの入金情報に基づいて、手動更新しております。即時反映されませんが、できる限り1日以内には更新しますので、ご了承ください。(2022.10.31追記)

● ご支援いただいた方には、原則個別にご返信メール等しておりますが、業務の状況により遅くなる場合もあります。(2022.11.1追記)

リターン

3,000円

【お気持ち応援コース】

● 感謝のメール
● ウェブサイトへのお名前掲載 (ご希望者)
10,000円

【スタンダードコース】

● 感謝のメール
● ウェブサイトへのお名前掲載 (ご希望者)
● オンライン講演会へのご招待
 ※ 心理学のお話とマインドフルネス瞑想の体験
 ※ 講演会終了後も動画視聴は可能とします
● オンライン研究成果報告会へのご招待  
 ※ プロジェクトの成果を分かりやすくご紹介します  
 ※ 報告会終了後も動画視聴は可能とします
● オンラインサロンへの無料ご招待  
 ※ 2022年度内の開設を検討中です
30,000円

【本気応援コースA】

● 感謝のメール
● ウェブサイトへのお名前掲載 (ご希望者)
● オンライン講演会へのご招待
 ※ 心理学のお話とマインドフルネス瞑想の体験
 ※ 講演会終了後も動画視聴は可能とします
● オンライン研究成果報告会へのご招待  
 ※ プロジェクトの成果を分かりやすくご紹介します
 ※ 報告会終了後も動画視聴は可能とします
● オンラインサロンへの無料ご招待  
 ※ 2022年度内の開設を検討中です
50,000円

【本気応援コースB】

● 感謝のメール
● ウェブサイトへのお名前掲載 (ご希望者)
● オンライン講演会へのご招待
 ※ 心理学のお話とマインドフルネス瞑想の体験
 ※ 講演会終了後も動画視聴は可能とします
● オンライン研究成果報告会へのご招待  
 ※ プロジェクトの成果を分かりやすくご紹介します
 ※ 報告会終了後も動画視聴は可能とします
● オンラインサロンへの無料ご招待  
 ※ 2022年度内の開設を検討中です
100,000円

【本気応援コースC】

● 感謝のメール
● ウェブサイトへのお名前掲載 (ご希望者)
● オンライン講演会へのご招待
 ※ 心理学のお話とマインドフルネス瞑想の体験
 ※ 講演会終了後も動画視聴は可能とします
● オンライン研究成果報告会へのご招待  
 ※ プロジェクトの成果を分かりやすくご紹介します
 ※ 報告会終了後も動画視聴は可能とします
● オンラインサロンへの無料ご招待  
 ※ 2022年度内の開設を検討中です
200,000円

【プレミアムコースA】

● 感謝のメール
● ウェブサイトへのお名前掲載 (ご希望者)
● オンライン講演会へのご招待
 ※ 心理学のお話とマインドフルネス瞑想の体験
 ※ 講演会終了後も動画視聴は可能とします
● オンライン研究成果報告会へのご招待  
 ※ プロジェクトの成果を分かりやすくご紹介します
 ※ 報告会終了後も動画視聴は可能とします
● オンラインサロンへの無料ご招待  
 ※ 2022年度内の開設を検討中です
● 直接のお礼 (ご希望者)
 ※ 宮田が個別連絡しお礼させて頂きます
 ※ 都内への直接訪問かZoomが可能です
500,000円

【プレミアムコースB】

● 感謝のメール
● ウェブサイトへのお名前掲載 (ご希望者)
● オンライン講演会へのご招待
 ※ 心理学のお話とマインドフルネス瞑想の体験
 ※ 講演会終了後も動画視聴は可能とします
● オンライン研究成果報告会へのご招待  
 ※ プロジェクトの成果を分かりやすくご紹介します
 ※ 報告会終了後も動画視聴は可能とします
● オンラインサロンへの無料ご招待  
 ※ 2022年度内の開設を検討中です
● 直接のお礼 (ご希望者)  
 ※ 宮田が個別連絡しお礼させて頂きます  
 ※ 都内への直接訪問かZoomが可能です
1,000,000円

【プレミアムコースC】

● 感謝のメール
● ウェブサイトへのお名前掲載 (ご希望者)
● オンライン講演会へのご招待
 ※ 心理学のお話とマインドフルネス瞑想の体験
 ※ 講演会終了後も動画視聴は可能とします
● オンライン研究成果報告会へのご招待  
 ※ プロジェクトの成果を分かりやすくご紹介します
 ※ 報告会終了後も動画視聴は可能とします
● オンラインサロンへの無料ご招待  
 ※ 2022年度内の開設を検討中です
● 直接のお礼 (ご希望者)  
 ※ 宮田が個別連絡しお礼させて頂きます  
 ※ 都内への直接訪問かZoomが可能です